人気NO1生にんにくせんべい

ピリッと辛いやみつきになるにんにくせんべい

生にんにくせんべい
製法特許取得「一ノ矢にんにく煎餅」
うまいもんどころ茨城にも、
推薦されている茨城の銘菓。

青森県産のにんにくをひとつひとつ丁寧に皮をむいて、
すりおろします。
それを、天然醸造タイプの社長がお気に入りの
しょうゆに漬け込み1年以上寝かせます。

タレが発酵、熟成して、まろやかなコクのある
オリジナルのニンニクダレが完成します。

タレはねかせる以外、
国産を使うことが大切です。
輸入物とは香り、味、熟成後のうま味が比べ物になりません。

「選び抜いた素材」を使い、
それを生かした店主渾身のおせんべいです。

ピリッと辛く、後を引く味。
そして食べて元気になる。
それが「一ノ矢にんにく煎餅」です。

美味しさの秘訣その①

青森県産にんにくを100%使用。
青森県ならではの厳しい寒さが、
にんにく本来の生育活力を引き出し、
糖度が高く身の締まったにんにくに育ちます。
中国産のにんにくとは価格も2倍から10倍程違う
青森県産のにんにくを贅沢に使っています。
まずは、美味しいにんにく。
そこから始まります。

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青森県産だから、香りがちがう、風味がちがう、本物の味と香りです。

にんにくの効能…

疲労回復、滋養強壮、アンチエイジング効果のあるにんにく。
生活習慣病や大腸ガン予防効果まで期待出来ます。

美味しさの秘訣その②

美味しさの秘訣は、作り方にあります。
吟味したにんにくを一粒一粒皮を剥き芯を取り除きます。

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作業後は、頬はほてり手もヒリヒリ。目も沁みます。にんにくパワーが工場内に充満しています。

次に、処理したにんにくをジューサーにかけ、
すりおろします。
そのすりおろしたにんにくを、特製タレに漬け込みます。
一年、 寝かせることで熟成され
まろやかでコクのある、にんにくダレが出来上がります。

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1年寝かせたタレ。辛いだけではなく、うまみ、コクが増しています。

このタレの製法は、製法特許を取得しております。

製法特許第548146号

※製法特許とは…

製品を製造する過程で独自に考案した製造方法について取得する特許

美味しさの秘訣その③

自然の素材、お米とにんにく、そして醤油、余計な味と香りを一切使用せず、シンプルな飽きのこない美味しさの秘訣です。
にんにくせんべいは
うまいもんどころ認定商品です。

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国産へのこだわり。お米、醤油、にんにく、素材は厳選しています。

うまいもんどころとは?

優れた茨城県産の農林水産物や加工食品の中でも
品質が確保された商品にだけ与えられる「うまいもんどころ」の称号です。

にんにくせんべいは
「Tokyo&AroundTokyo」ブランドの認定商品です。
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国内はもちろんのこと、海外へのお土産として大変喜ばれています。

Tokyo&Around Tokyoとは?

国土交通省関東運輸局が外国人観光客向けに質の高い地場産品を「Tokyo&Around Tokyo」として認定しています。

一ノ矢にんにく煎餅の由来

一ノ矢八坂神社の御祭神が朝鮮からお持ち帰りになったにんにくに厄除けの力があったとの伝えから、疫病の除疫を願って神社から迎えたにんにくのお守りを軒先などに吊るす独特な習俗がその地域で生まれました。江戸時代には、一ノ矢八坂神社のにんにくを用いて多くの人々が救われたという逸話が伝え継がれています。
以後、一ノ矢八坂神社の衹園祭は「にんにく祭り」と呼ばれるようになりました。
にんにく煎餅はにんにく祭りの逸話にちなんでつけられた名前で、開運厄除け煎餅なのです。

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総料理長が絶賛
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